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有馬温泉日帰り旅行記


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金の湯と銀の湯へ
 有馬温泉へ日帰りで外湯巡りと観光旅行に行きました。有馬温泉は日本最古の温泉と言われており、道後温泉とともに日本三古泉のひとつ。さらに日本三名湯、日本三大薬湯のひとつでもあります。あの太閤豊臣秀吉も、織田信長に謀反を起こした明智光秀との戦のあと、この有馬温泉で疲れを癒したとか。

 今回は日帰り旅行ということで有馬温泉街を散策し、金の湯と銀の湯に入浴。ごんそばを食べ、泉源、温泉寺、寧々橋、太閤橋を観光しました。すべて合わせて約3時間半です。街並みは少しレトロな感じで、温泉街という風情が随所に漂っています。太閤の橋やねねの橋、像があることから豊臣秀吉がいかに所縁があるかがわかります。

 温泉は、金の湯、銀の湯ともに露天風呂はありません。大衆浴場みたいな感じです。金の湯は横に足湯があります。金の湯の泉質は含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉。茶色い金泉が2つと白い湯がありましたが、せっかくやから茶色い温泉に入ってみました。茶色いサビのような色の温泉につかると3分ももたないぐらい熱かった。あまりに熱いけど、隣の浴場の人は涼しい顔で入浴してるからそっちの湯船につかるとこちらは適温。高温とぬるめの湯があるみたいです。

 銀泉の銀の湯は炭酸泉とラジウム泉です。浴槽は一つしかなくて結構狭かった。狭いといっても15人くらいは入浴できそう。しかし金の湯、銀の湯どちらにも露天風呂がないし、ただの大衆浴場と言ってしまえば味気ないけど、遠方から足を運ぶほどではなかったような気がしてしまいます。ちなみに、金の湯と銀の湯両方に入浴するなら、券売機でまとめて券を購入できるのでその方が安くなります。タオルは持参した方がいいですね。

 マイカーで行くなら阪神高速道路で行けば、有馬口I.Cからすぐ有馬温泉に着くので便利。

 有馬温泉に着き、駐車場を探したら一つ目は満車で奥の方の有料駐車場に案内されました。その有料駐車場へ行くのに、車2台がやっと通れる幅の坂を少し登るわけですが、誘導してくれる人がいないし、普通に人が歩き回っているので、車ですれ違う時はしばし立ち往生してしまいます。せめて帰りの車と駐車場に向かう車の、どちらの車が先に行くかとか誘導する人がいてくれれば、スムーズに行けるのに。

 有馬温泉で日帰りプランを考えるなら、金の湯と銀の湯に入浴し、夜は神戸の夜景を見て帰るのがいいでしょう。日本三大夜景の摩耶山、六甲の六甲ガーデンテラスが結構近いので。

 まとめとしては、有馬温泉は日帰りより宿泊した方が魅力的。昔有馬グランドホテルに宿泊したけど、温泉や露天風呂はホテルの方が格別ですしね。ただ、桜や紅葉の時期は日帰りでも、もっと魅力的ないい景色に出会えるでしょう。                     2007年2月

有馬温泉 金の湯
定休:第2・第4火曜(祝日の場合翌日が休)
および元旦
営業時間:午前8時〜午後10時
(入館は午後9時30分まで)

有馬温泉 銀の湯
定休:第1・第3火曜日(祝日の場合翌日が休)
および元旦
営業時間:午前9時〜午後9時
(入館は午後8時30分まで)


有馬温泉風景

みたらし団子

湯けむり広場

有馬温泉駅

古泉閣泉源


太閤橋

夜の太閤橋

ねね橋


温泉神社?

そば屋さん

ごんそば

行基菩薩像